sveltekit-step1

My self-study repo of SvelteKit.

概要

SvelteKitの学習用リポジトリです。

前提条件

  • Docker Desktopがインストールされている。
  • Visual Studio Codeがインストールされている。
  • Visual Studio CodeにDev Containers拡張がインストールされている。

環境構築

  1. Githubにリポジトリ sveltekit-step1 を作成。
  2. ローカルにクローン後、sveltekit-step1 フォルダを Visual Studio Code で開く。
  3. Docker Desktopを起動。
  4. Visual Studio Code左下のリモートウインドウを開くから、コンテナで再度開くを選択。
  5. 開発コンテナ-構成ファイルの追加Ubuntu devcontainersを選択し、インストールバージョンはjammy (規定) を選択。
  6. 機能の選択Node.js (via nvm), yarn and pnpm devcontainersを選択し、インストールバージョンは既定値を保持するを選択。
  7. Dev Containersが起動するのでShift+control+^でターミナルを開く。

SvelteKitチュートリアル

SvelteKitの ドキュメント に沿って学習を進める。

プロジェクト作成

インタラクティブにプロジェクトを作成する。
途中表示されるオプションはすべてデフォルト値を選ぶ。

npm create svelte@latest my-app

プロジェクトフォルダに移動し、依存関係をインストールする。

cd my-app
npm install

開発環境でサーバーを起動する。

npm run dev

> [email protected] dev
> vite dev



  VITE v4.4.9  ready in 4076 ms

  ➜  Local:   http://localhost:5173/
  ➜  Network: use --host to expose
  ➜  press h to show help

  Shortcuts
  press r to restart the server
  press u to show server url
  press o to open in browser
  press c to clear console
  press q to quit

ローカルの 5173 ポートでサーバーが起動するので、Webブラウザで http://localhost:5173/ にアクセスして確認。
ターミナル上で q を入力すると終了する。

Top categories

svelte logo

Need a Svelte website built?

Hire a professional Svelte developer today.
Loading Svelte Themes