My self-study repo of SvelteKit.
SvelteKitの学習用リポジトリです。
Dev Containers
拡張がインストールされている。sveltekit-step1
を作成。sveltekit-step1
フォルダを Visual Studio Code で開く。リモートウインドウを開く
から、コンテナで再度開く
を選択。開発コンテナ-構成ファイルの追加
でUbuntu devcontainers
を選択し、インストールバージョンはjammy (規定)
を選択。機能の選択
でNode.js (via nvm), yarn and pnpm devcontainers
を選択し、インストールバージョンは既定値を保持する
を選択。Shift+control+^
でターミナルを開く。SvelteKitの ドキュメント に沿って学習を進める。
インタラクティブにプロジェクトを作成する。
途中表示されるオプションはすべてデフォルト値を選ぶ。
npm create svelte@latest my-app
プロジェクトフォルダに移動し、依存関係をインストールする。
cd my-app
npm install
開発環境でサーバーを起動する。
npm run dev
> [email protected] dev
> vite dev
VITE v4.4.9 ready in 4076 ms
➜ Local: http://localhost:5173/
➜ Network: use --host to expose
➜ press h to show help
Shortcuts
press r to restart the server
press u to show server url
press o to open in browser
press c to clear console
press q to quit
ローカルの 5173
ポートでサーバーが起動するので、Webブラウザで http://localhost:5173/ にアクセスして確認。
ターミナル上で q
を入力すると終了する。