ただのBase64のエンコーダ/デコーダ。
上部のtextareaにエンコードしたい文字列をペーストして [↓endoed]ボタンをクリックするとBase64にエンコードした文字列が下部のtextareaに表示されます。 同様に、下部のtextareaにデコードしたいbase64文字列をペーストして [↑decode]ボタンをクリックするとBase64からデコードした文字列が上部のtextareaに表示されます。 encode textareaにはテキストファイルと画像ファイル(JPEG, PNG)がドロップでき、エンコードできます。 decode textareaにはテキストファイルがドロップできます。 また、 [use dataURL]チェックボックスでdataURLの有/無に対応します。
https://service.moyurani.com/base64/
npm を使用して依存関係をインストールしたら開発環境サーバを起動します。
npm run dev
# webブラウザと同時に実行する場合
npm run dev -- --open