myProfileTemplate-Svelte

概要

sveltekitを使って、自己紹介サイトを作るレポジトリです。 とりあえずフォークして、GitHub PagesとGitHub Actionの設定をすれば https://{自分のGitHubアカウント名}.GitHub.io/{フォークした時のレポジトリ名}/ で自己紹介サイトを公開することができます。

手順(初回)

1. GitHubのアカウントを作成
2. GitHub Educationの申請
3. 公開鍵の作成・登録
4. myProfileTemplate-Svelte レポジトリのfork
5. GitHub Pages の設定
6. GitHub Action の設定
7. svelte.config.jsを修正する

GitHubのアカウントを作成

後日追記

GitHub Educationの申請

後日追記

公開鍵の作成・登録

$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "自分のメールアドレス"
# エンターを連打
$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub
# 出てきた文字列をコピーする

1. GitHubをブラウザで開いてアイコンをクリックする。
2. Setting を押す。
3. SSH and GPG keys をクリックする。
4. New SSH Key を押して、タイトルを設定、コピーした内容を貼り付けて保存する。

myProfileTemplate-Svelte レポジトリのfork

後日追記

GitHub Pages の設定

1. 上部のメニューから　Settings へ移動する。
2. 左のメニューから、Pages へ移動する。
3. Build and deployment の下のセレクトボックスを GitHub Actions に変更する。

GitHub Actions の設定

1. 上部のメニューから　Actions へ移動する。
2. 緑のボタンを押す。

aaa

svelte.config.js のレポジトリのパスを自身がフォークの際に設定したレポジトリ名に修正する。

// svelte.config.js
// 例は、レポジトリ名は myProfileTemplate-Svelte となっている。
paths: {
            base: production ? '/myProfileTemplate-Svelte' : '',
        }

GitHubにプッシュする。

$ git add .
$ git commit -m "feat: change base path"
$ git push origin main

手順(開発)

$ git pull origin main
$ git add .
$ git commit -m "コミットメッセージ"
$ git push origin main