docker compose up -d
pnpm i
in postgres container
pg_restore -U postgres -d postgres ./dvdrental
pnpm dev
http://localhost:8419/console
http://localhost:5173
Hasura
- DBとの間に立てると、それだけでGraphqlサーバーを作ってくれる
- リソルバーも自動生成してくれる
- graphql schemaも自動提供するのでサクッとクライアントまで自動生成できる(zeus)
- https://note.com/dinii/n/n9be778bd7da3#8wybV
- App Syncはいちいちスキーマ定義してmapping templateを書く
- Action: バリデーションなどDBに行く前の処理を実行できる
- ただ記述が若干面倒。input validationの方が楽に記述できる
- Event: データ変更後の処理
- 単純なCRUDしかしない管理画面などの用途には良さそう
SvelteKit
- Svelte版のNext
- 個人的に学習コストはそれなりにあったが、多分graphqlとの合わせ技だったから
- サーバーの処理とフロントの処理とファイルが分かれているのは見やすい
- 確かにめちゃ早い感じはする(初回ロードで58ms)
- template内でawaitできるのは綺麗に書けて良い
- 日本語のドキュメントが古い
- $typeをimportしたりする魔法っぽいstatementは気に入らない人は気に入らないかも
Hasura DDN
- Hasura v3
- 複数のデータソースをsubgraphとしてより体系的にまとめやすくなった
- Hasura v2ではクエリ生成はコアのGraphqlエンジンがやっていたが、v3ではデータコネクターを自作できるので、より柔軟になった
- データソースへのコネクターを開発者に作ってもらおうというスタンスな感じ
- v2に比べるとinput validationがなかったり、機能的に足りないところがある